2010年11月29日月曜日

維新の立役者 龍馬伝も最終話でした。

民の声を聞き
若い志士立ちの強い思いと行動力で
幕末を駆け抜けました。
その中心であり、アイデアとバイタリティーのある龍馬

最後は、役割が終わったのか?

龍馬は、まだ見ぬ海外に渡船し グローバルな世界
新しい仕組みや技術を自ら行いたかったと思います。

もし、龍馬が生存し続けていれば  
もっとより良い国づくりの骨格や枠組みを創造していたはずです。

この龍馬を筆頭に慎太郎や晋作や若い志士達らが
残してくれた日本人としての魂を少しでも受け継ぎたいものです。

そして、今の日本に必要な新たな産業や事業を創りたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント誠にありがとうございます。